こんにちは、彼方っていいます。
スタバは上のほうの生クリームだけをストローで執拗にすするのが好きです。
先日初めて風俗店に行ったんですがかなり色々あったのでブログにまとめてみようと思います。
そもそもなぜ風俗に行ったの?
秋葉原でオタクして帰りにエロい店見つけたのがきっかけでした。
アキバのエロい店とか絶対働きたくなくてワロタ
えっちなお店の外観でムラついた僕は客引きのお姉さんに話しかけました、話聞く感じだと添い寝とかしかできないリーズナブルな店だったので別の店に行くことに。
僕もそれなりに知識はあるつもりだったので"歌舞伎町"を目指すことにしました。
…歌舞伎町の場所がわかりませんでした。
山手線になくない???
仕方なく他にそういう店がありそうな"有楽町"へ行くことに(完全に名前で決めました)
降りてGoogleマップを開いたものの周りにいかがわしい店なんてなかったです。
改名しろ
暫くGoogleマップで「風俗店」と検索しスクロールしていると、ひとつ先の駅"新橋"にGoogleマップの赤いピンがクソ刺さってるのを発見。
APEXでダウンした時敵の方向にピン連打する野良のそれ並に刺さってました。
新橋に到着しました。
どこ見ても飲み屋とエロい店と怖いお兄さんだけ。そこは100%僕が求めてた場所でした。
勇気をだして無料案内所に入ると体は完成してるけどめちゃくちゃフレンドリーなお兄さんがひとりいました。
風俗に行くのは初めてとか福岡から越してきたとか色々話してるうちになかよくなり若干安い価格で紹介してくれました。
こういうやり口は上手いと思います。
お兄さん「お兄ちゃん良い奴だからちょっと安くしといたで!40分18000円のとこを50分にしとくわ!」
俺「あざっす!!!」
この時までは得したと思ってました…
その後案内所で待つこと数分、今度は店員の怖いお兄さんが来ました。
店に行くまで色々話したのですが普通にいい人でした。
店についてタブレットで5名の女の子を見せてもらいました。
みんな可愛いギャル系の子だったのでどの子が来てもいいと思いましたが
初めては失敗したくなかったので
指名しました。
黒髪のちょっと幼さ混じりの顔の日焼けギャルにしました。
お兄さん「この子最近髪染めて金髪になってるけど大丈夫?」
俺「全然問題ないっすw」
いやキターーーむしろウェルカムだろwくらいの感じでした。拙者金髪黒ギャル大好き侍
10分くらい経ったら女の子来るからまっててって言われたのでソワソワしながら待ってました。
この時間は堪んなかったです。
ドアの前で足音がする度心臓バクバクでした。一生この時間続いてくれ
ついに僕の部屋がノックされました。
1度深呼吸してドアを開けると…
誰?
いやいやいやちょっと待て、誰?
部屋間違えてるだろってレベルで別人でした。
〇〇ちゃん?って聞いちゃいましたもん。
「はい❤〇〇でぇ〜す!」じゃねーんだよクソタコ
ここだったんでしょうね、僕は全てがどうでもよくなりました。
もう俺はナニする気も無かったのですが対面も金もらってるし俺も金払ってるしで義務感からすべてが始まりました。
「まずシャワー浴びてきて」って言われたのでシャワー室に。
誰が使うんだよwみたいなシャンプーとリンス置いてあって笑っちゃいました。人は絶望的な状況にたたされると笑うしかないので
シャワーで15分くらい潰していざプレイへ
「お兄さんは横になってて」って言われたので大人しく横になることに。
最初はフ○ラから始まりました。
フ○ラされたのは初めてでしたが、とてもアガりました。
初めてフ○ラされているという高揚感と風俗に来てるという実感がようやく湧き、とてつもない興奮の波が来ました。これでお姉さんが美人だったら最高だったんだけどな
しばらく「うおおおおおフ○ラ!!!」
くらいの感じで多分20分くらいフ○ラして貰ってたのですが、なんということでしょう。
イケません。
俺はちんこ勃たない奴と風俗でイケない奴をこれ以上にないくらいバカにしてたのですが俺はフ○ラじゃイケませんでした…
初風俗ということもお姉さんに話してるので
「お兄さん中々我慢するね!」とか健気にフォローしてくれました。
必死に舐めたり啜ったりする嬢
VS
しぼみ続ける我が子
の戦いを見るのは本当に心苦しかったです。
あとイケないからって雑に玉握るのやめて。
伊吹マヤ「目標、完全に沈黙しました。」
はい、沈黙しました。
新橋、申し訳なさそうにしてる嬢、最小サイズになった我が子、涙流す俺、地獄でした。
〜数分後〜
嬢「他にも色々出来るんですけどどうですか?」
俺「まじですか?何ができます?」
嬢「69とか、素股とかよくしますね〜」
俺「素股でお願いします」
人生で最も早く返事した気がします。
"風俗嬢に素股するか聞かれた時の返事"がオリンピックの競技にあったらマジで世界狙える
嬢「でもあたし、素股できないんだよね〜」
俺「???」
俺「????????」
なんで言ったんこいつ
嬢「私自分じゃやり方わかんないんです笑」
「いつもお客さんが勝手にする形なので」
はいはい左様ですか、俺は能動的素股より受動的素股のほうがすきなんですよーだ
俺「じゃあ69したいです」
嬢「わかりました、失礼しますね」
初めて舐めたま○こ、普通にしょっぱかったです。初恋の味。
しょっぱい上に若干苦いし毛も不快だし嫌な感じでした。これ好きな奴狂ってる
嬢も勃たない我が子を必死にいじってました。もうやめてくれ。
結局最後まで我が子が再起することは無かったのですが幸運にも時間が来てしまい帰ることに。
半ば嫌味でまだムラムラしてるって言ったら
嬢「お兄さん、いちゃキャバとか行ってみたら?」
俺「オススメの店あるんすか?」
嬢「○○○は安いしサービスいいよ」
らしいのでハシゴを決意。
帰り際、こんなカスみたいな時間過ごして18kとられてるのにめちゃくちゃイラついたんで怖かったけど黒服のお兄さんに勇気出して言いました。
俺「写真と全然違うっすね笑」
お兄さん「いやぁ、一応嘘はついてないんだけどね」
何?一応嘘はついてないって?意味わかんないんですけど。よくエネドラット尋問してる時横にいる空閑遊真みたいな事言えるなこいつ
ちょっとピリついてて怖かったのでそのままさよならしました。
もう一度無料案内所へ行き、最初のお兄さんにあったこと全てを話したら申し訳なさそうにペコペコしてきました。お兄さん……
ちなみにお兄さんのスマホのロック画面は3歳くらいの娘でした。
俺がいちゃキャバに行きたいって言うとお兄さんは店に電話してくれました。俺のために値切ろうとしてくれてて涙出ました。
そうして待つこと数分、今度は全く知性が感じられない筋肉の塊のようなお兄さんが来ました。
〜入店後〜
店の音「ズゥンズゥンガチャガチャ」
陰キャ僕「…(注文した烏龍茶をちびちび飲んで小さくなっている)」
5分後くらいにお姉さんが到着…
え…めっちゃ可愛い…
さっきドラクエの魔王の使いみたいな顔の奴とマッチングしたからとかじゃなくて普通に可愛かったです。
お姉さん「あかりって言います〜❤お兄さんは〜?」
俺「(本名)です」
あかり「そうなんだ〜足乗せるね〜❤」
…足乗せるね?意味がわかりませんでした。
すると俺の膝に嬢の足が乗りました、見たことないくらいちんこ勃ちました。さっき頑張ってくれたらよかったのに…
いちゃキャバは俺が過去1キモかっただけなので特に書くことないんですがお姉さん、めちゃくちゃいい匂いしたしおっぱいおっきかったしで最高でした。抜き求めないなら初めからいちゃキャバに行くべき。
ちなみに入場5k延長10kお姉さんのドリンク6k取られました。クソが
書くの飽きてきたんでこの辺で辞めます。
絶対Tinderのほうが金かかんないからどっちもオススメしない